9月18〜19日にかけて、名古屋市コンフォートホテルにおいて全国一般木産協第49回定期総会を開催した。自公政権の構造改革、規制緩和のもとで様々な格差がうまれ、社会的弱者にしわ寄せがきている中、木材産業においてもそうした格差の拡大の影響は顕著となっている。松永議長は総会あいさつの中で、二極化した格差社会の問題について述べ、来年夏に行なわれる参議院議員選挙への取組みについても「労組がしっかりしなければならない。小さな団体だが、声をあげていこう」と決意を述べるとともに、今回、木産協への加盟を検討している労組も参加し、今後の運動をどうすすめていくのか共に活発に討論しようと提起した。
 【職場報告】
2日目は、全国一般評議会指吸副議長より「全国一般と自治労の統合効果を活かし、民間運動のノウハウを最大限活用して、公共部門の組織拡大にも力をいれていきたい、共にがんばろう」とのあいさつに始まり、質疑応答が行なわれた。会場からは、春闘再生に向けての取り組みや木材産業の業種別政策の確立、男女平等、反戦平和の課題など質問、意見がだされ、活発な討論となった。本部答弁をうけ、06年度総括、07年度方針が拍手で確認された。その後、職場報告、新役員の選出、スローガン確認がされ、団結ガンバローで第49回定期総会を終了した。
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【決意を述べる松永議長】
また、激励に駆けつけた自治労全国一般評議会の浦議長は、労働者が人間らしく働くための運動、生活を守ること、どう生きていくのかという議論を活発にしたい。そして、団結した仲間の組織力をみせつける力強い運動を進めていきたいとあいさつ。その後、06年度活動報告、07年度活動方針が提起された。

【大会宣言】
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