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2006年6月14日 |
今年6回目となり、自治労と組織統合してははじめてとなる全国一般オルグ養成研修会を5月27日から29日の日程で長野県白馬村にて開催をした。参加者は、受講生と講師団・事務局を含めて昨年同じ60名が結集をした。
研修会は、浦議長の基調提案にはじまり、その後6講座7名の講師による反戦・平和をめぐる闘いから、身近な職場での争議・権利闘争に至るまでの今日的な課題について話しがされた。なかでも、「自分たちの闘いだけど、自分たちだけの闘いではない。闘う仲間がいるから頑張れる」と訴えた石川地本中央自校の仲間からの報告には、多くの教訓をもらい考えさせられてきた。 また、恒例の野外活動である白馬岳トレッキングは天候の具合から三日目に変更して取り組むこととなった。きつい傾斜の登山道は、日頃の運動不足もあってたいへん堪え、目的地までたどり着けずに挫折する仲間が続出。一方、先へ先と向かって雪道を懸命に歩いた仲間たちは、すばらしき景色に感動を味うこととなった。 ◇
3日間の研修会を振り返り、参加した仲間からはいろいろと感想が寄せられた。「運動の結果は、即見えるものではなく日々あきらめることなく根気よく継続すること、そのことが本当の団結、そして勝利につながることを学んだ」「職場報告を聞き、すごいなぁと思う反面、この人たちは決してスーパーマンではなく、悩み、かっとうしてお互い励まし合って全面勝利したことは意外であり、やり続けることが大切なことだと思った」「組合の団結、全国一般の良いところをあらためて感じた。報告を聞いているうちに、このままではいけないぞと感じた」など、学習と地本を超えた交流を通じて参加者一人ひとりが多くのことを学び、元気をもらった研修会となった。 3日間の教訓は、さらに職場・地域に持ち帰り、ひろげていくことを確認して終了した。
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