今年7回目を迎えたオルグ養成研修会は、5月26日から28日の日程で自然豊かな城下町、兵庫県丹波篠山にて開催をした。
受講生と講師団・事務局を含む70数名もの仲間が全国から参加した。
はじめに浦議長から研修会の意義や自らの経験を踏まえた全国一般運動について開校あいさつとして述べられた。その後、地元開催県を代表しての江添全国一般兵庫地本委員長の歓迎のあいさつと小島自治県本部委員長からの連帯のあいさつとつづき、3日間の研修会がスタートした。
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【熱心に聞き入る参加者たち】
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研修会は、6つの講座を持っておこない、憲法と平和の危機が一段と強まるなかでの反戦・平和をめぐる課題から、身近な職場での争議・権利闘争に至るまでの重要な課題について、熱心に耳を傾け学び交流を深め合った。
とりわけ、会社からの“何でもありの攻撃”が止むことがないなかで、これに果敢に立ち向かい数々の闘いに勝利してきた石川地本中央自校分会で、いま突如として会社解散・全員解雇の攻撃がかけられ、組織をあげて闘っている報告と支援要請がされた。また、福岡地本福岡大和倉庫分会での全員解雇を受けるなかで支援共闘会議を立ち上げ不買運動を取り組むなど、厳しさと粘り強さを持った生々しい報告がされた。
そうした闘いの報告や様々なテーマでの講座を受けるなかで、「研修会にはじめて参加した。果敢に反撃している全国一般の仲間の闘いに大いに心を打たれ、俺も共闘して闘うぞ!との気持ちを新たにした」「はじめての参加でした。色々な職場の人の話しが聞けて自分にとって大きな財産になりました」との感想が寄せられるなど、参加者一人ひとりが多くの教訓として学ばされてきた。
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【各地本ごとに参加者の自己紹介】
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研修会は、講座の他に2日目の午後には恒例の野外活動として歴史ある城下町篠山を歩いて散策し、その日の夜にはロサンゼルスの清掃労働者の組織化の闘いとしてカンヌ映画祭脚本賞を受賞した「ブレッド&ローズ」の上映会も行なってきた。
そして、何よりも職場、地本を越えての夜の交流はお互いに学ばされる点が多くあり、時間を忘れるほどに熱心に夜を語り合った。こうして、有意義でとても楽しい3日間の研修会を終えることとなった。
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【参加者全員での記念撮影】
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