9月9日〜10日にかけて、愛知県吉良吉田「吉良観光ホテル」において全木労時代から運動を支えて来た歴代幹事の方々を招いて全国一般木産協第50回定期総会を開催した。
規制緩和・グローバル社会の下で社会の二極化がうまれ、社会的弱者にしわ寄せがきている中、木材産業においてもそうした格差の拡大の影響は顕著となっている。松永議長は総会あいさつの中で、二極化した格差社会の問題に合わせ、木材業界の厳しい現状や、経営より合理化提案を受けている仲間について述べ、「労組がしっかりしなければならない。厳しい業界だが、団結し声をあげていこう」と決意を述べるとともに、今後の運動をどうすすめていくのか活発に討論しようと提起した。
 【歴代幹事との親睦】
また、西日本海合板労組より経営から工場閉鎖提案が出されている報告があり、木産協全体での支援確認の後、07年度総括、08年度方針が拍手で確認された。
その後、新役員の選出、スローガン確認がされ、団結ガンバローで第50回定期総会を終了した。
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【挨拶する松永議長】
また、激励に駆けつけた自治労全国一般評議会の田島特別幹事は、全木労時代を振り返り、木材産業で合理化・閉鎖が続く時代、共に闘った思い出を話した後に、時代が変化しても労働者が人間らしく働くための運動、生活を守ること、どう生きていくのかという議論を活発にし、団結した仲間の組織力をみせつける力強い運動を進めて行きたいと挨拶。その後、07年度活動報告、08年度活動方針が提起された。

【川崎新事務局長決意表明】
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